3月25日に兵庫県尼崎市のマゼランシステムズジャパンにおいてみちびきCLASの農業活用に関する意見交換会が開催されました。
CLAS補強対象衛星数が増えた効果や中山間地域での高い有効性について改めて認識されました。
会議では野口教授が座長を務め、果樹園用EVロボットプロジェクトの紹介をしました。
リンク(みちびき公式サイトより)
https://qzss.go.jp/info/archive/magellan_220418.html
2022年3月10日
野口教授が2022年3月17日(木)に在スロベニア日本国大使館主催セミナーで講演します。
日時:2022年3月17日(木) 17:00~18:45(日本時間)
講演タイトル:Japan's Smart Agriculture towards Sustainable Society
プログラムはこちら(pdf)
日時:2022年3月17日(木) 17:00~18:45(日本時間)
講演タイトル:Japan's Smart Agriculture towards Sustainable Society
プログラムはこちら(pdf)
2022年2月25日
野口教授が2022年3月9日に関西農業Week セミナーで特別講演します。
日時:2022年3月9日(水)12:30~13:30
場所:インテックス大阪
【無料・事前申込制】
『ロボット×ICTによるスマート農業の現状と課題』
北海道大学大学院農学研究院
ディスティングイッシュト プロフェッサー
野口 伸 氏
【講演内容】
農業の労働力不足は深刻である。農家の高齢化も進み、若い世代への農作業技術の継承も危うい。農業のスマート化はICTやロボット技術などの先端技術により、農作業の姿を変える。
本講演では農業のSociety5.0であるスマート農業の技術と社会実装に向けた現状と課題を論じる。
★お申込はこちら★
https://www.agriexpo-osaka.jp/seminar?co=A-S5sns
※本セミナーはオンラインの開催はございません。
日時:2022年3月9日(水)12:30~13:30
場所:インテックス大阪
【無料・事前申込制】
『ロボット×ICTによるスマート農業の現状と課題』
北海道大学大学院農学研究院
ディスティングイッシュト プロフェッサー
野口 伸 氏
【講演内容】
農業の労働力不足は深刻である。農家の高齢化も進み、若い世代への農作業技術の継承も危うい。農業のスマート化はICTやロボット技術などの先端技術により、農作業の姿を変える。
本講演では農業のSociety5.0であるスマート農業の技術と社会実装に向けた現状と課題を論じる。
★お申込はこちら★
https://www.agriexpo-osaka.jp/seminar?co=A-S5sns
※本セミナーはオンラインの開催はございません。
2022年2月25日
2021年12月7日
2022年12月5日~9日に国立京都国際会館において開催される国際農業工学会(CIGR)世界大会(The XX CIGR World Congress 2022)の参加登録と講演申込が始まりました。
世界大会は4年に1回で日本で開催されるのは2000年の筑波大会以来2回目です。
世界大会は4年に1回で日本で開催されるのは2000年の筑波大会以来2回目です。
2021年12月6日
金子恭之総務大臣に向けて岩見沢市で複数ロボット農機の5Gによる遠隔監視 の実演を行いました。実演の様子は以下のメディアで報道されました。
FNNニュース
北海道新聞
時事通信社
金子恭之@nekotanchan | Twitter
FNNニュース
北海道新聞
時事通信社
金子恭之@nekotanchan | Twitter