日本テレビ系列全国ネット「大泉洋の驚きジャパン2 未来が見える! 未来が変わる! 大研究スペシャル」で、本研究室の野口伸教授の研究する無人トラクターが紹介されます。
GPS制御により自動走行するロボットトラクターで全ての農作業を無人化することで、労働力不足の解消や作業精度の向上が期待できる研究について、タレントの大泉洋さんが実験で検証します。
2018年8月4日
本研究室の博士研究員である AliRoshanianfard君が4年間の研究生活を経てイランへ帰国しました。Ali君の功績と感謝の気持ちからお別れ会を開催しました。
2018年8月2日
8月2日に博士論文発表会が開催され、本研究室所属のRicardo Ospina君が論文の発表を行いました。
2018年7月16日
IFAC(国際自動制御連合)主催のThe 6th international Conference on Bio-Robotics (BIOROBOTICS 2018)が7月12~16日に中国北京市で開催され、本研究室所属Ali Roshanianfardの“Characterization of Pumpkin for a Harvesting Robot”が優れた研究論文として2nd Prize of Best Paper Awardを受賞しました。
2018年5月30日
5月28日から30日まで、韓国のチェジュ島で『ISMAB2018』というシンポジウム(http://www.ismab2018.org/) に参加しました
2018年5月21日
CIGR World Congress 2018が4月22~25日にトルコのアンタルヤで開催され、本研究室のwangの講演論文”<Precise Point Positioning for a Robot Tractor using LEX signal Transmission from Quasi-Zenith Satellite System>”が優れた研究を行った若手研究者に贈られるArmand Blanc Prizeに選ばれました。
2018年2月23日
本研究室はグスタボ・アジャレス・オサンドン大使出席のもと、今後チリ共和国と農業ロボット研究で連携することになりました。
そのことを記念して野口教授と岡本准教授が来日中のミシェル・バチェレ大統領主催の昼食会に出席しました。
【Photo-1】チリ共和国バチェレ大統領(左から2人目)
【Photo-2】アジャレス駐日チリ共和国大使(右から2人目)
そのことを記念して野口教授と岡本准教授が来日中のミシェル・バチェレ大統領主催の昼食会に出席しました。
【Photo-1】チリ共和国バチェレ大統領(左から2人目)
【Photo-2】アジャレス駐日チリ共和国大使(右から2人目)
2017年12月21日
2017年12月15日
5年間お世話になった並川さんの送別会と忘年会を実施しました。ほぼ全メンバーが参加し、1年間の振り返りや並川さんやメンバーに感謝の気持ちを伝えるとても充実した会になりました。