< J AGRI KYUSHU(ジェイアグリ九州) セミナーのご紹介> [無料・事前申込制]
【A-S5】2024年5月23日(木)12:00~13:00
『持続的な農業を可能にするスマート農業』
北海道大学大学院農学研究院 農学研究院長 野口 伸
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【講演内容】
スマート農業には労働力不足の解消、農作業技術のデータによる継承など数多くのメリットがある。
さらに、昨今の環境・エネルギの面で持続性の確保についても貢献できる。
本講演では生産性向上と持続性の両立を可能にするスマート農業の先端技術について論じる。
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≪ J AGRI KYUSHU(ジェイアグリ九州) 2024 開催概要 ≫
■会期 :5月22日(水)~24日(金)9:00~16:00
■会場 :グランメッセ熊本
■主催 :RX Japan株式会社
■公式HP:https://www.jagri-global.jp/hub/ja-jp.html
最新の農業機械やドローン、有機肥料、農作業効率化・人材不足を解決するサービスなど農業・畜産に関わる製品 270社が出展
公式 SNS にて順次、セミナー情報を投稿予定
インスタグラム:j_agri_rx
Facebook:jagrirx
X(旧 Twitter):@J_AGRI_rx
2024年5月8日
岡本准教授と、研究員のNilarさんが3月末をもって退職されました。
本研究室に大いに貢献なさり、学生一同大変お世話になりました。
新しい環境でのご健康とご活躍をお祈りいたします。
本研究室に大いに貢献なさり、学生一同大変お世話になりました。
新しい環境でのご健康とご活躍をお祈りいたします。
2024年5月8日
国際社会経済研究所(IISE)に衛星データを利用した農業に関する野口教授の記事が掲載されました。
日本のスマート農業に人工衛星がもたらす未来 第一人者が語る「アジアをリードできる可能性」| 国際社会経済研究所(IISE)
日本のスマート農業に人工衛星がもたらす未来 第一人者が語る「アジアをリードできる可能性」| 国際社会経済研究所(IISE)
2024年5月7日
1月~2月にかけて卒業論文発表会、修士論文発表会、博士論文発表会が行われ、農学部4年生6名、農学院修士課程2年生7名、同博士課程3年生5名がそれぞれ発表を行いました。
2023年9月15日
8月31日、北海道大学スマート農業教育研究センターの開所式が行われました。
式には多くの関係者が出席し、監視システムやロボット農機の実演会などを行いました。
同センターには多くのロボットを保管する格納庫やロボット監視室などが設置されています。
また、企業と協業のための実験室も置かれ、スマート農業の普及・発展に向けた教育研究機関としての役割を担います。
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「スマート農業研究センター」開所式を開催(北大HP)
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2023年6月24日
5月24日にドイツ貿易投資振興機関(GTAI)のスマート農業視察プログラムによる視察団21名がスマート農業の視察と交流を目的に農学研究院を訪問されました。
本研究室におけるスマート農業の取り組みの紹介、ロボット農機の遠隔監視の実演を行いました。
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ドイツ農業機械業界のスマート農業視察プログラムによる視察団21名が訪問されました。
German Smart Farming Delegation visits Hokkaido University
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2023年5月8日