2019年3月25日
北海道大学農学部ならびに北海道大学大学院農学院の卒業式が行われ、学部4年の5人、修士2年の3人が卒業しました。このうち3人は就職で北海道を離れることになりました。今後の活躍に期待します!
2019年3月15日
HBC「あぐり王国北海道NEXT」で本研究室のロボットトラクタが紹介されました。撮影では、TEAM NACSリーダーの森崎博之さんと森結有花アナウンサーが北海道大学農場で行われたデモンストレーションを紹介頂きました。テレビ放映は2019年3月30日です。
2018年9月25日
本研究室の博士課程のRicaldo君と修士課程のKannapat君が北海道大学大学院農学院先進農学フロンティア特別コース 博士後期・修士課程を修了しました。
2018年8月11日
日本テレビ系列全国ネット「大泉洋の驚きジャパン2 未来が見える! 未来が変わる! 大研究スペシャル」で、本研究室の野口伸教授の研究する無人トラクターが紹介されます。
GPS制御により自動走行するロボットトラクターで全ての農作業を無人化することで、労働力不足の解消や作業精度の向上が期待できる研究について、タレントの大泉洋さんが実験で検証します。
GPS制御により自動走行するロボットトラクターで全ての農作業を無人化することで、労働力不足の解消や作業精度の向上が期待できる研究について、タレントの大泉洋さんが実験で検証します。
2018年8月4日
本研究室の博士研究員である AliRoshanianfard君が4年間の研究生活を経てイランへ帰国しました。Ali君の功績と感謝の気持ちからお別れ会を開催しました。
2018年8月2日
8月2日に博士論文発表会が開催され、本研究室所属のRicardo Ospina君が論文の発表を行いました。
2018年7月16日
IFAC(国際自動制御連合)主催のThe 6th international Conference on Bio-Robotics (BIOROBOTICS 2018)が7月12~16日に中国北京市で開催され、本研究室所属Ali Roshanianfardの“Characterization of Pumpkin for a Harvesting Robot”が優れた研究論文として2nd Prize of Best Paper Awardを受賞しました。
2018年5月30日
5月28日から30日まで、韓国のチェジュ島で『ISMAB2018』というシンポジウム(http://www.ismab2018.org/) に参加しました
2018年5月21日
CIGR World Congress 2018が4月22~25日にトルコのアンタルヤで開催され、本研究室のwangの講演論文”<Precise Point Positioning for a Robot Tractor using LEX signal Transmission from Quasi-Zenith Satellite System>”が優れた研究を行った若手研究者に贈られるArmand Blanc Prizeに選ばれました。